カリキュラム
ホーム >> 介護職員基礎研修を受講するにあたって >> 介護職員研修のカリキュラム

介護職員基礎研修のカリキュラム

介護職員基礎研修のカリキュラムについてご説明します。介護職員基礎研修のカリキュラムは、ヘルパー1級の資格より高いだけあって、かなり広範囲に及んでいます。介護職員として欠かせない、さまざまな分野の職業教育となっているんですよ。介護に必要な対人関係について、介護職員として必要な姿勢、基専門的な知識や技術などを習得していきます。

介護職員基礎研修のカリキュラムは、合計500時間もかかる内容の濃いものです。内訳としては、360時間の講義と140時間の実習とにわかれています。1年以上の実務経験のある方や、訪問介護員養成研修を修了した方は、それぞれのレベルに合わせて講義時間数が免除される仕組みになっています。場合によっては、一部の受講を免除されるケースもあります。あなたがすでに介護職員として働いているなら、要チェックですよね。

介護職員基礎研修の講義内容としては、

  • 生活支援の理念と尊厳の理解
  • 介護制度や介護サービスの理解
  • 障害と疾病の理解
  • 認知症の理解
  • 介護における相互コミュニケーションと介護テクニック
  • 生活支援の専門知識と家事援助テクニック
  • 医療や介護分野の連携
  • 介護におけるソーシャルワーク
  • 生活支援に必要なアセスメントとプラン
介護職の倫理と職務などがあげられます。

さらに介護職員基礎研修の実習としては、施設や居住型ごとの実習、小規模多機能型実習、地域の社会資源実習、訪問介護実習などが行われます。