ヘルパー2級
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介護職員基礎研修とヘルパー2級

介護職員基礎研修を受けることは、介護の仕事を続けて行くにあたってもはや不可欠とも言えるものです。厚生労働省が、いずれ介護職員の資格を介護福祉士に一本化する方針を打ち出したためです。つまり、現在のヘルパー1級やヘルパー2級が、いずれはなくなっていってしまうのです。このことから、まだ介護福祉士の資格を持っていないヘルパー1級やヘルパー2級の資格保持者が、介護職員基礎研修を受けるケースも増えています。

ヘルパー2級修了者がヘルパー1級の資格にレベルアップする場合、230時間もの受講をする必要があります。それに加えて、現場実習もこなさなくてはいけません。すでに仕事を持っている場合、このハードルはなかなか高いものですよね。
しかし、ヘルパー1級の資格にチャレンジする代わりに、介護職員基礎研修を受けるともっとラクに済むのです。介護職員基礎研修であれば、ヘルパー1級で必要とされた現場実習はすべて免除されます。しかも、受講時間150時間で済むのです。しかも、ヘルパー1級の資格にチャレンジするより、介護職員基礎研修を受けるほうが費用が安価です

いろいろな面でメリットが大きいため、ヘルパー2級修了者が介護職員基礎研修にチャレンジしたくなるのですね。
もっとも注目すべき点は、介護職員基礎研修を修了した場合、ヘルパー1級よりも上位資格がゲットできるということです。良い事づくめですので、介護の仕事を続けて行くのであれば要チェックです。