受講免除
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介護職員基礎研修の受講免除

介護職員基礎研修のカリキュラムは360時間の講義と140時間の実習とで、原則として500時間あります。ただし、500時間というのは、介護職員としてまったくの未経験であったり、資格をひとつも持ってない場合のことです。1年以上の実務経験のある方や、訪問介護員養成研修を修了した方であれば、それぞれのレベルにしたがって講義時間が免除されるのです。1年以上の実務経験は、介護の仕事を通算365日以上行ったうえで、なおかつ現在も180日以上介護の仕事をしていることが条件になります。

たとえば、1年以上の実務経験があって訪問介護員養成研修1級の資格を持っている方ならば、介護職員基礎研修のカリキュラムはもっとも少なく60時間となります。また、実務経験と2級の資格があれば、150時間となります。1年以上の実務経験のみで無資格の場合は、300時間にまで長くなります。さらに、1年以上の実務経験がなく訪問介護員養成研修1級の資格を持っている方ならば、200時間になるんですよ。

とはいえ、介護職員基礎研修を修了するにあたって必要な受講時間数は、各都道府県によっても異なる場合があるんです。また、訪問介護員以外の資格を持っている方の場合は、資格に応じて受講時間が免除されることもあるので要注意です。もしあなたが介護職員基礎研修に興味があるなら、どのくらいの受講時間を受けなくてはいけないのかをチェックしておきましょう。